離婚と司法書士

 女優の藤原紀香さんの離婚が、WBCについで、国民の注目を
集めているようだ。本日発売の硬派な週刊誌2誌にもしっかり記事が
ある。

 私は、日本の芸能事情に疎いせいか、紀香さんの活躍ぶりを今回
改めて知ったが、テレビドラマ、CMだけでなく、ミュージカルもこなし、
ベストセラー作家、そして近時は、日本赤十字社の広報大使までされて
いるとのこと。まさに八面六臂の大活躍ぶりに驚いた。おそらくは、
若い女性の憧れ的であろう。

 今朝のニュース映像も赤十字社の仕事でアフリカ帰国時の様子であった。
 インタビュー中も、しっかり、アフリカでの惨状を紹介されていたのを見て、
さすがだなと唸った。

 けんか両成敗は、東照神君家康公からの決まりながら、今回は男性側が
悪いとのこと。まあ、お二人の間のことは、誰にもわからないだろうが。

 司法書士の業務には、「裁判所提出書類の作成」がある。このことが、
離婚と関係ある。

 離婚には、夫婦の話し合いにより、離婚する協議離婚のほかに、
裁判所での手続きである調停離婚などがある。裁判所を利用する
場合でも、もちろん本人で手続きは可能ではあるが、現実は、
大変かと思う、そういうときに、ぜひ司法書士に相談されてはいかがだろうか。

 離婚では、経済的な問題からも、女性が弱者になりかねないが、
女性の司法書士もたくさんいるので、相談しやすいのではと思う。

 円満に話し合いで離婚した際でも、将来の養育費・慰謝料の支払、
財産分与、年金分割、きちんと書面作成しておくことが大切である。
 公正証書の作成をお奨めする。とくに、養育費などは、将来長きに
わたるので、支払いが滞ったときは公正証書により、迅速に財産の
差し押さえが可能となる。

 司法書士は、登記業務だけではなく、こういうこともやっているのかと、
ご記憶いただければありがたい。

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