盲導犬のお話

縁あって、盲導犬育成のためのチャリティーコンサートへ
行ってきました。
盲導犬は、年にほんの数回、街で見かけますが、
私は、盲導犬を見るだけで、胸がいっぱいになって
しまうたちなので、行くの少しためらったのですが、
チャリティーということで参加しました。

会場は、京都教育文化センター、京大病院の南側に
あります。このセンターに入るのは、30数年ぶりでした、
最後に、入ったのは、サーフムービー「フリーライド」を
見に行ったときなんで、懐かしかったです。

コンサートの中ほどで、ゲストスピーカーの、関西盲導犬
協会の久保さんの、心あたたまるお話がありました。
訓練中のウォーリー君も壇上で、しっかりと仕事ぶりを
披露してくれました。

久保さんより、街中で、盲導犬に出会ったときの、
二つのお願いがあったので、少しでも大勢の人に
知ってもらえればと思い、ここでご紹介します。

ひとつめ、

盲導犬がいるということは、隣に目の不自由な方が、
いるはずなので、ぜひそちらに注目し、もし、その方が、
困ってる様子なら、「何かお手伝いできること、ありませんか」と
声をかけて欲しい。

二つ目、

盲導犬に、つい声を掛けたり、触ったりしたくなっても、
そっとしておいてください。盲導犬は、仕事中で、すごく
かんばっているんですが、やっぱり声かけられると、うれしく
なって緊張感が薄れ、仕事に支障をきたすからです。

小さいお子さんは、ワンコに近寄っていくんで、ぜひお母さんは、
二つ目のお願いを、教えてあげてくださいね。

私も、一度、触ってもいいですか、と声を掛けてから、頭を
なでたことがありますが、あとで、声を掛けられたら、飼い主さんも
嫌とは、言えないなあと、反省し、以後、遠くから見守ることに
しています。

映画にもなった「クイール」は、ここ関西盲導犬協会の出身との
ことです。でも、私はワンコの出演する映画は、予告編すら、
よう見ません。

この協会では、今30頭のワンコを訓練しているそうですが、
盲導犬デビューできるのは、3割くらいだそうです。
費用も、かかるようです。私も、すこしだけ、ドネーションして
きました。写真は、会場で販売されていた、ピンバッジです。

画像


またまた勝手ながら、関西盲導犬協会のアドレスを紹介
しておきます。

http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kgdba/index.html

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