キントリー?

サントリーとキリンの経営統合の計画が進められて
いるようです。
週刊誌には、ジョークで新社名キントリーと出てました。

昨日の週刊誌に、キリンのウィスキーのハイボールの
作り方が出ていました。ありゃ、サントリーのマネ?と
思いましたが、よく考えてみたら、経営統合の先取りですね。

ビールの売り上げは、圧倒的にキリンの方が上なんですが、
ビール業界全体の売り上げは伸びないようです。
ひところは、国民1人あたりのビールを飲む量が、欧米に比べ、
日本は低いんで、まだまだ売上が伸びると言われていましたが、
結局、そんなうまくはいかなかったようです。
そりゃ、体格も、食べ物の違うんで、そうはうまくいきませんよね。

第3のビールは、節約志向、健康志向で、順調なようですが、
いずれにせよ、ビール系飲料は、伸び悩んでいます。

原因のひとつは、若い世代がビールを飲まないことだそうです。
我々の世代、なんたって、「とりあえすビール」で育ってきましたが、
現代の若者は、飲酒のスタート地点が、甘めのサワー系から
始まっているために、ビールの苦味が受け入れられない体質に
なっているようです。
そして甘い味は、そうそう量を摂取できないので、飲酒総量が減ります。
コーラをジョッキ1杯飲めと言われても、無理ですもんね。

科学的に、苦味は、そもそも人間は苦手だけど、繰り返し口にすることで、
体が順応していき、ある時点からおいしく感じ始めるそうです。

確かにそうだった気がします。ゴーヤなんかも、これと同じ原理のようです。
ということは、いまのところ、日本での、ビールの将来性は決して
明るくないということになり、経営統合して、人口の多い中国を
ダーゲットにとなるんですね。

それと、ビールは半分税金っていうのも、そろそろなんとか
して欲しいですね。ガソリンの税金も相当なもんですが、
ビールも負けてはいません。ぜも、ぜんぜんマニフェストに
登場しないですね。
ビールの税金も廃止します!なんて公約掲げてくれると、
それだけで、ビール愛飲家が1票投じそうですけど。
ハワイだと、バドワイザーの6本パックなんて、大きなスーパーだと、
6ドルしないときありますから、1本100円。

でも、いま、税金が廃止されビールが半値くらいになっても、
やっぱり健康志向で、カロリーとプリン体、オフって書いてある、
第3のビール選んでしまいそうです。
やはり、この歳になると、健康がなによりですからね。

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