高麗美術館

前々から行ってみたかった「高麗美術館」を訪問。
京都の北山の閑静な住宅街、こんなとこに美術館
なんかあるんかいな、と思うような静かなところ。

市内中心部からは、バスで、20分くらいのところです。
バスを降りて、堀川通を西へ入ってすぐに、なにやら
ドラマでよく見かける、石垣塀、屋根瓦には高麗の文字が、
なにやら入る前から、わくわくさせてくれます。

入口には、チェジュ島でよく見かける守護神のトルハルバン
(石じいさん・写真参照)が出迎えてくれます。

美術館の創設者のご自宅を改装されたようなので、
美術館というより、美術蒐集家のプライベートコレクションと
いった感じで、とても落ち着きます。なんせ、玄関先で、
靴を脱いで、スリッパに履き替えるくらいです。

展示品は、書画、屏風、陶磁器、古家具などです。
製作年月を見ると、当然、あのドラマの時代かと、
感慨深かったです。
みなさんご存知かもしれませんが、文房具の意味。
「房」は韓国語で部屋の意で、文の部屋で、書斎を
文房というそうです。書斎にある、4つの必需品、
硯、墨、筆、紙、これらが文房具の由来。

韓国だと、PC房という看板よく見ますが、インターネット
カフェのようです。

美術館は、2階立てで、階段の吹き抜けに、畳数条分も
あるような大きな書の掛け軸ありました。なんと作者は、
先日5万ウォン札の肖像になった申師任堂(シン・サイムダン)
ssiの4男さんと書いてあり、結構興奮しました。

2階には、韓国の部屋の再現展示、薬を調合する
部屋の再現があり、薬箪笥がありました。
うううう、チャングム(医女編)やホジュンでよく見たやつと
ほんとに一緒なんで、興奮は最高潮。
あとは、ソファがありミニ図書館のように、これで、コーヒーでも飲めたら、
かなり最高かとも思いましたが。

くわしい場所は、高麗美術館さんのサイトでご確認ください。
http://www.koryomuseum.or.jp/

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