補正

夜は涼しくなってきましたが、まだまだ日中は、暑いです。

補正とは、登記申請書やその添付書面に不備があり、
法務局から訂正を求めれることを、いいます。

確か、国家試験の最終にある口述試験のときに、「補正の
無い申請を心がけます。」なんて答えたような、気もします。

人間のすることですから、補正皆無というわけにはいかないのが、
実情で、補正があっても、たいていは依頼者に迷惑をかけることなく、
登記完了しています。

でも、法務局からの電話は、ほんまに心臓に悪いです。

久々に、補正の電話があり、ドキっとしましたが、なんてことはない
軽微な無いようなので、胸をなでおろしました。

会社の設立をオンライン申請したんですが、登記すべき事項に
微妙にミスありでした。
登記官から電話いただいたとき、
「そうですか。じゃ、そういうふうに直しといてください。」って言ってしまいました。

登記官が、「オンラインで補正してください。」と・・・

オンラインで補正出したことなかったんで、はてと、
オンラインで補正ってどうやんのん?
紙申請だと、法務局の窓口で、ちゃちゃと書き直して、
ポンと訂正印つくだけでOKなんですが。
でも、案ずるより産むが易しとは、まさにこのことでした。
なんてことはなく、無事補正完了しました。

ついでに言うと、今回初めて、添付書面の定款も
紙定款じゃなくてデータを貼りつけて申請しましたが、これも
なんてことなかったです。
いままで、私、おおきな誤解をしていて、公証人から
受け取った定款データをコピーすると、無効とかになるもんと
思い込んでいました。
なんか、電子署名することで、それが唯一無二なものである
証だと思い込んでいたもんで、コピーはダメと、思っていたんです。

でも、コピーして、申請書に貼り付けるだけのことでした。
なんで、そう思い込んだか自分でも、わかりません。

何事も、実体験しないと定着しないんで、いい経験でした。

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