京フィル・ガラコンサート

昨日の日曜は、一日雨が降り、寒い一日でした。

京都市は、国際観光文化都市というものの、
文化施設は、ほんとにお寒いんです。

スポーツ施設もいまひとつだし、
ただ、わかさ生活さんのお陰で、西京極球場は
すいぶんリニューアルされたようです。

音楽施設も、ポップスやロックコンサートできるような
会場は、いまや無いに等しいです。

唯一、自慢できるのが、京都市は北山にある、
京都コンサートホールです。
クラッシック専用の大ホールと小ホールがあります。

昨日は、京都フィルハーモニー室内合奏団の
コンサートがあり、行ってきました。

このホールには、クラッシックホール特有の、
ステージの後ろ側にも客席があります。
オーケストラを後ろから見ることになります。
ということは、指揮者と目が合う位置です。

前から、一度この席に座りたかったのですが、
昨日は、偶然にも、この席でした。
ボディウム席と呼ぶらしいです。

約1000人の観客が丸見え。
コンサートが始まると、あちこちで、
居眠りが始まりました。
なかには、最前列で、口を全開で寝ている
つわものもいます。

で、肝心のコンサートは、題名は知らなくても、
どっかで聴いたことのある
珠玉のオペラのアリア、ミュージカルの曲の
オンパレードで、実に楽しいひと時でした。

一部、ご紹介
「トゥーランドット」より”誰も寝てはならぬ”
(誰も寝てはならぬって、唄ってるのに、
寝ている人がたくさんいるのが、おもしろかった)

「カルメン」より、”ハバネラ”、”闘牛士の歌”
(このあたり、フィギアにも使われるので、
耳元で、八木沼純子氏が、トリプルルッツ、ダブルトゥーループって
ささきました)

「愛の妙薬」より”人知れぬ涙”
(私の大好きなアリアです)

最後は、ソリスト4名の総見で、
「椿姫」より”乾杯の歌”
(ルネッサ~ンス、ワイングラスを持つ、
バリトンのソリストが、ひげ男爵に見えます。
そういえば、ひげ男爵みかけません)

アンコールは、”フニクリ・フニクラ”
(いっしょに、歌いたい!)

私は、特段、クラッシックに造詣が深いわけでは
ありませんが、知ってる曲だと、
ほんとに楽しめます。

ipodにも、これらの曲はだいたい入れていて、
いつも聴いているのですが、やはり、ソリストの生声は、
たまりません。

あんな場所で、おもいっきり声出して唄うと、
そりゅあ気分爽快だろうなぁと途中ずっと思ってました。

それにしても、このホ-ルには、何度も来てますが、
毎度年齢層が高いお客さんばっかり、
それもご婦人が85%です。
知らない間に、私は、おばさん化しているのでしょうか?

京フィルさんのHPをご紹介しときます。
http://kyophil.com/about/index.html