京都「迎賓館」訪問

昨日の、日曜日。
内閣府より、ご招待を賜り、念願の
京都「迎賓館」の、中に入りました。

ご招待といっても、ただ、一般公開に応募して、
当選しただけですが、平成17年にできて、
6回目のチャレンジで当選しました。

迎賓館は、京都御苑(御所)の中にあり、
塀の外からは、まったく中を窺い知ることが、
できません。
この塀の向こうは、いったいどうなっているのかと
いつも思っていましたが、ついに、その内側を
見ることができました。

ますは、入口で、金属探知機を通過し、
持ち物検査を受けて、免許証等を提示後、
入館証を頂きました。

カメラは、持ち込めますが、限られた場所のみが、
撮影OKとなっており、外観を撮影することは、
NGでした。
さらに、写真をホームページやブログに掲載しないよう
注意がありました。ちょっと残念。

廊下は、保護シートに上のみ歩行可で、
そこをはみ出ると、やんわりご注意が。
ピリとした緊張感。

なにせ、天井、床、壁、置物、扉・・・・
ありとあらゆるものが、人間国宝や
それらに準じた名工の手による作品ばかりです。

わかりやすく言えば、超高級旅館みたいな感じでした。
最初の、大広間がぱっと眼前に広がったとき、
鳥肌でました。息を飲む美しさに茫然としてしまいました。
いくらハイビジョンで見ても、この空気感は伝わらないとおもいます。
その広間で、数々の国賓をお迎えした、会議や、パーティーが
催されました。その部屋のなかの、絨毯は、しっかりと
直接踏みしめることができました。
思わず、手で、撫でてしまいました。
できれば、大の字になって、寝そべってみたかったですが、
さすがにできません。

もちろん公開されるのは、ごく一部の部屋だけですが、
貴重な体験でした。
お庭なんかもすごく、奇麗でした。
庭を見渡す、渡り廊下で、小泉首相とブッシュ大統領が、
談笑していた光景を思い出しました。

国賓をお迎えした写真が、見学者用に置いてありましたが、
政権交代したせいだと思いますが、
自民党の議員が国賓を接遇している写真は、
1枚もありませんでした。

大臣になると、あんな椅子に座れるんだ、
やっぱり、大臣になるって大変なことなんだと実感しました。

この見学は、年に1回開催されています。
毎回、そうとう申し込みがあるようです。
来年は、応募されてはいかがですか。
http://hellokcb.or.jp/bunka/flash/flash.html