NHK「思い出のメロディー」

週末の、対巨人3連戦は、最悪でした。
ほんと、ええとこなしで、がっくり。

デーゲームなので、じっくりテレビ観戦をと
楽しみにしてたんですが。

一方、高校野球は、大盛り上がり。
でも、あんないワンサイドゲームになるとは、
思ってもいませんでした。

阪神戦がデーゲームだと、夜のテレビが、
見る番組なくて、困るんですが、
この土曜は、NHKの「思い出のメロディー」があり、助かりました。
思い出のメロディーといえば、まあ、ナツメロです。
ナツメロと言えば、自分の親の世代が聴いていた曲という
イメージなんですが、気がつけば、こちらも歳を重ね、
自分たちが、学生時代に聴いていた曲がずいぶんと増えました。

昭和40年代後半から、50年代前半の歌、
いま聴いてもいい歌ばかりです。
一緒に、口ずさまずには、おられません。

いま、若者たちで流行している歌も、30年後には、
思い出のメロディーで、歌われるんでしょうか?
たとえば、ファンキーモンキーベイビーが、
歳とって、あとひとつ・・・と歌ってる、
ちょっとイメージしづらいです。

山本リンダが出てました。
この日は、歌いませんでしたが、
ウララ、ウララ・・・でお馴染みの、「狙い撃ち」
あの曲は、毎年高校野球の応援ソングになってますが、
考えてみたら、えらい古い曲です。

八神純子の、水色の雨、パープルタウンもよかった。
LP持ってましたよ。

「戦争を知らない子どもたち」を杉田二郎と
当時フォークをやっていた彼の仲間との特別編成で、
座・ジロースという名で、万博公園から生中継。

当時の若者も、とうぜん、いまや、おっちゃん、おばちゃん。

曲が始まり、テレビをみてると、あれ、どっかで見た顔の
おっちゃんが、タンバリンを軽快に、振りながら、
楽しそうに、歌ってます。
間違いなく、どっかで見た顔、しかも、すごく近くでみた顔。
同級生なわけないし、誰や?

思い出しました。
私が、30年来通っている、京都の老舗パブ
”タバーン・シンプソン”のお馴染さんや!

カウンターで、いつもワインを楽しんではる、
マスターのお友達では、ないですか。

U~、前々から、ただもんでは、ないと思ってましたが、
音楽関係者だったんですね。

それにしても、シンプソンには、いろんな人来てるな。
ミュージシャン、俳優、政治家、大学の先生、
酒場コラムニスト、あまから手帖、
ハワイアンバンド、ホテル支配人、画家、
サラリーマン、こども・・・・

なんどか、カウンターで並んだときに、
お話したこともありますが、
60過ぎ(たぶん)の、おじさんにしては、
異常に音楽知識が豊富なんで、
いつも舌をまいていました。

それにしても、楽しそうに歌ってはったな。
シンプソンで見る顔とは、ぜんぜん違う表情でした。
きっと、あの瞬間は、20歳前後にタイムスリップ
してはったんだと思います。

しかし、世の中には、他人のそら似ということも、
あるんで、今週はシンプソンに、
おじゃまして、確認してきます。