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zoom RSS きょうは、債務者審尋へ

<<   作成日時 : 2010/09/08 12:15   >>

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午前中、裁判所で、破産者の審尋へ同行。
審尋とは、裁判官による面接のようなものです。

財産の無い人が、破産申立てすると、
破産に至った事情や、借金総額により、
この審尋のある人と、無い人にわかれますが、
たぶん、審尋のある人は、ごく一部だと思います。

私も、審尋に立ち会うのは、久しぶりでした。
今回の、破産申立人は、2度目の破産でした。

申立人は、昨夜は、審尋のことで、眠れなかったそうです。
もっとも、それくらい責任を感じてもらわないと、困ります。
私はと言えば、台風で、交通機関が途絶して、
審尋時刻に、遅れないようにと、思い、
昨夜は、よく眠れませんでした。

審尋のまえには、必ず、本人から、どんなことを
聞かれるんですか?と尋ねられますが、
私としては、何事も正直に、話して、変な言い訳に終始したり、
その場しのぎのことは、言わなければ、
無事終わりますと、言っています。

2度目ということで、裁判官からも、厳しいお言葉が
ありました。
まだ、お若い男性の裁判官でしたが、さすがに、
ポイントをついた質問や、反省を促す注意がありました。

同じような注意は、私も本人に言ってきましたが、
やはり、裁判所で、裁判官から直接、言われると
本人の受けとめ方も違うと思います。

となりで、裁判官の話を聞きながら、
ああ、いいこと言ってくれてるわ、
審尋があって、本人には、よかったと感心していました。
いい裁判官に担当してもらえてよかったです。

破産は、単に借金を免除してもらう制度ではなくて、
今後の、本人の更生をあと押しするための制度ですから、
ぜひとも、更生してもらいたいものです。


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