今年の恵方は、南南東ですって

節分です。あたたかいです。
恵方巻、要は、巻き寿司、
最近は、太巻きという表現をよく聞きますが、
これは、標準語?大阪弁?
京都では、あまり太巻きとは、言わなかった気がしますが。

このところ、コンビニがすごく、この恵方巻に注力しているので、
全国的に定着しつつあるようです。

巻き寿司を嫌いな人は、あまりいないと思いますが、
あれを、丸かぶりで、だまって一本食べろ!
といわれても、かなり苦しいです。
ほんとに、実践している人は、いるのでしょうか。

巻き寿司と言えば、イナリ寿司をセットにした、
「助六」というお弁当があります。
この名前の由来は、年末に世間を騒がせた、
成田屋さんのお家芸『助六由縁江戸桜【すけろくゆかりのえどざくら】』
に、登場する”揚巻(あげまき)”にあります。
揚げ → イナリ寿司
巻  → 巻き寿司

イナリ寿司ですが、京都では、通常、「おいなりさん」と呼んでます。
なお、「おいなりさん」は、伏見稲荷大社を指すこともありますが、
この場合、「伏見のおいないりさん」といいます。

京都では、なんでも「さん付け」する風習があり、
いまだに、その風習は残っています。

百貨店の「大丸」を、「だいまる」と呼び捨てにする人は、
まずいません。あくまでも、「だいまるさん」です。

某大手銀行は、広告のなかで、住所を示す際、
「だいまるさんのお隣です」と書いているくらいです。

ところが、高島屋や、阪急(いまは無くなった)は、
あまり「さん付け」では、呼びません。
不思議です。このあたりの使い分けが微妙。

ところで、いつもお世話になっている、
京の老舗バー「タバーン・シンプソン」さん、
どんなお店か、知りたいというリクエストが多いのですが、
写真満載で、紹介している面白いブログを見つけたので、
ちょこっと、勝手に紹介。
他の記事も面白いです。
写真2枚目の、カウンター手前端が、私の指定席ですが、
ここ扉が開くと、寒いので、この時期、あまりみなさん座りません。(笑)
http://ameblo.jp/my-food-life/entry-10758560583.html