愛犬、旅立ちの日を迎えました

4月19日から、20日に架けての
真夜中に、愛犬が旅立ちました。

ちょうど、14歳と6カ月になったところ。
多くの方に、ご心配をいただいていましたが、
こういう日を迎えました。

旅立ちの日を迎えた時、ブログに書くか
書くまいか、ずいぶん前から考えていました。

記憶とともに記録にも残したい。
このブログのトップページには、愛犬の
”おいでやす”ポーズの写真もあるし、
やっぱり書いておこう。

昨年の1月に、原因不明のけいれんの
大発作に見舞われた愛犬。
高齢ということもあり、
薬で、けいれんの症状を抑えるしか
術はありませんでした。
3か月ごと位に、症状は厳しくなりました。

昨年の10月の大発作で、自力歩行が
困難となり、体をタオルで釣りながら
歩くのがやっととなり、この4月からは、
もはやそれすらも不可能となりました。

そんな体になっても、家族が作った
オリジナル流動食は、すごく気に入ったみたいで、
大きな注射器であげると、
まるで、赤ちゃんが哺乳瓶を吸うように、
目を輝かせて美味しそうに食べていました。
このときの表情だけが救いでした。

そんな状況が続いていたので、
朝、家を出るときは、もうこれが
最期かもと、思いながら出勤する毎日でした。

発作を起こす前までは、帰宅すると、
小さな体から、驚くほどの大きな声で、
私を出迎えてくれていたことが、
忘れられません。

覚悟はしていましたが、
いまは、なんだか不思議な気持ちというか、
家を出てきたので、実感がわきません。
私の机にも、愛犬の写真がいっぱい飾ってあります。

もう、お別れなんやな。
でも、小さな体で今日まで、ほんとうに
よく頑張ってくれたね。
ありがとうね。

わたしは、仕事で家を空けますが、
病気になってから、それこそ24時間
四六時中、つきっきりで介護してくれた
家族は、ほんとうに大変な毎日でした。

もう吠えることもできなかった愛犬ですが、
あの目は、家族への感謝の気持ち一杯の
目でしたよ。
さきほど家族より、白いお花に囲まれて、
やすらかに眠る愛犬の写真が送られてきました。
可愛くて、幸せそうな寝顔です。

実は、愛犬は流れ星となって我が家に
やってきたんです。
だから、地球でのお役目が終わり、
大空に帰って、星に戻っただけなんです。
これからは、夜空を見上げることが
増えるでしょう。

愛犬と出会わなければ、
こんな悲しさや、寂しさを味わうことが
無いかもしれませんが、
私は、出会えてほんとうによかったです。
数えきれない多くの素敵な時間を
過ごせたからです。

徐々に弱っていったのも、
愛犬の私たち家族への
思いやりだったのだと思います。

最後に、今までご心配していただいた皆さん
ありがとうございました。

獣医の、おいけ先生には、愛犬が1歳のときから
お世話になっており、ときには、
お電話をいただいて容態の確認をしてくださるなど、
ほんとうにお世話になり、ありがとうございました。

愛犬を我が子以上に大切にしてくれていた
家族にも感謝します。ありがとう。
そしてお疲れ様。

そして、そして、なんといっても、
愛犬くん、君はほんとに、
世界一、宇宙一、可愛い、いい子でしたよ。







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