京都の住所は長い

ご存じの方も多いと思いますが、
京都の住所は、とにかく長い。
京都と言っても、京都市内のそれも、
旧市内と呼ばれるエリアをさします。
正々堂々と、京都人を名乗れるエリアも、
だいたいは、このエリアになる。

私の住所は、26文字もある。
「京都市○○区○○○通△△△下る西入●●町●●番地●●」
マンションだと、これにマンション名と部屋番号が追加されて、
恐ろしく長くなります。

ですから、何かの申し込み用紙とかの記入欄から、
ちょっちゅうはみ出るし、フリガナ欄の升(ます)は、足りなくなる。
だから、銀行や役所で、住所を書いてくれと言われると
ぞっとします。1枚ならまだしも、2枚、3枚となると、
最後のほうは、もう、なぐり書き状態です。

郵便番号が、7ケタになってからは、
郵便や、宅配便の住所は、○○区●●町●●ー●●と
短縮して書けるようになり、たいへん助かっています。

京都法務局本局の住所は、次の通りです。
「京都市上京区荒神口通河原町東入上生洲町197番地」

郵便なら、郵便番号を書いておけば、
「荒神口通河原町東入」をカットしても大丈夫です。

今話題の、山中先生のiPS細胞研究所の住所は、
ちょっと表記が違います。

「 京都市左京区聖護院川原町53番地」
京都法務局から東へ、鴨川を渡って少し行くだけで、
住所がずいぶんとシンプルになります。

特徴は、通り名、上がる、下がる、西入る、東入ルが
ありません。そのかわり、聖護院(しょうごいん)という
地域名が入ります。
この聖護院というのは、京銘菓「八つ橋」で有名な地域です。

ただ、地域名しかない住所は、現地へ赴く場合は、
不便です。
その点、通り名がある住所は、通り名をたどっていけば、
事前に地図を見なくても、概ね、その場所にたどり着けます。

あと覚えておくと便利なのが、通り名がふたつ続きますが、
先の通りに、建物が面しています。

お茶で有名な「一保堂」さんの住所は、
京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町52
http://www.ippodo-tea.co.jp/about/map.html
これは、寺町通り店舗が向いているということです。
二条寺町通上ルとは、なりません。
ご参考までに。


生命の未来を変えた男 山中伸弥・ips細胞革命
文藝春秋
NHKスペシャル取材班

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