機関簡素化(備忘録)

自分用のメモです。
加古川のS先生には、ここで結果報告を。

定時総会で、役員全員任期満了
この機会に、取締役1名としたいので、
機関簡素化をはかる。

代表取締役 A
代表取締役 B
取締役    C
監査役    D

印鑑届出は、A,B、二人ともしている。
当然、印鑑カードもA,B で、2枚ある。

定時総会で、代表取締役Bのみを再選。

株主総会議事録には、
Cが欠席にて、AとBが押印。

気になったのは、ここから。
Aは、届出印押印。
Bは、認印か、個人実印を押印。

こちらのやりたいことは、
商業登記規則61条4項但し書きの適用を受けたい。

「結果」
61条4項但し書きの適用OKの事案でした。

まあ、条文通りで、当たり前なんですが、
こういうケースは、初めてでなんか不安でした。
会社法施行から、10年経過する平成28年になると
こういうパターンも増えるかも。

実は、Bに印鑑カードがあることは、
依頼者とお会いして会話の中で判明。
でも、Bのカードを使ったこともないし、
どんな印鑑かもわからない。
とにかく、会社の丸い印は1本しかない。

もちろん、印鑑証明書をとればわかるのですが、
Aの届出印を、今後は、Bの届出印として
使用していきたいとのご要望。
よって、Bにつき、改印届けを「同時に」提出しました。