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zoom RSS 二つの最高裁判決

<<   作成日時 : 2015/12/17 12:06   >>

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再婚禁止期間・・・待婚期間と呼んでいますが、
期間が100日となりました。

これって、民法の教科書にも、100日あれば、
目的は達せられると書いてありますから、
想定内ですかね。

科学の進歩を言うと、0日でもいいわけで、
いずれは、0日になるような気がしますが、
これを決めるのは、国会ですから、
さあ、積極的に取り組むかどうか。

夫婦別姓は、まあ、どちらの言い分も
わかるような気がします。

日本の伝統である「家」制度に端を発してます。
戦前の戸籍謄本がわかりやすいです。
父母、祖父母、おじさん、おばさん
姓を同じくする家族は、全員同じ一通の戸籍に
載ってますから。

現在の戸籍は、親子、二世代しか
同じ戸籍には書いてありません。

これが戦前の戸籍だと。親子孫が
同じ戸籍に載ることになります。

もし、別姓を認めると、戸籍の管理が
大変になるというのも、別姓を認めにくい
要因のように思います。
戸籍という制度が、日本特有のものですから。

でも、諸外国をみると、日本だけが
同姓義務があるみたいです。
日本特有ということです。
ファーストネーム、ファミリーネームというから、
米国もてっきり夫婦同姓だと思ってましたが、
州によっては違うそうです。

日本も戸籍が100%コンピュータ化されれば、
別姓にしても、管理が苦にならないので、
いすれは、別姓選択性になるかも知れません。

日本特有といえば、
昨夜、韓国人相続の研修会だったのですが、
夫婦の話し合いだけで離婚できる
「協議離婚」
この制度も、日本特有だそうです。
韓国ほか、諸外国でも、協議離婚はできても、
そこに必ず、裁判所が関与して、
ほんとに、離婚するのかを確認するそうです。

在日韓国人の夫婦が、日本で協議離婚して、
役所に離婚届けを出しても、
日本では離婚していても、
本国(韓国)では、離婚したことになっていないので、
相続の際には要注意とのことでした。



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