頭取

今朝の京都市内は、軽い吹雪でした。
おそらく、夕刊1面、夕方のニュースで、
雪化粧した、金閣寺ではなくて、鹿苑寺「金閣」の
美しい姿が報じられることでしょう。

あさが来た、いよいよ銀行設立へ進みだしました。
今朝、そのことが旦那様から報告され、
今後、旦那様のことを、「頭取」さんと呼ぶように、
通達されました。

きのうは、あさが、大番頭の雁助さんに、
銀行になったら、支店長になって欲しいとか
言ってました。

一般の会社の社長にあたるのが、
いうまでもなく、頭取です。
現在も、銀行のトップは頭取と呼んでます。
銀行は、歴史があることをアッピールすることもあり、
頭取と呼んでいるのかもしれません。
最近になって設立された銀行は、頭取と呼ばず、
普通に社長と呼ぶようになっています。

平成18年に会社法ができる以前の「商法」には、
なんと、番頭、手代、という言葉が書いてあります。
というのも、商法ができたのが、明治32年だから。
商法は、会社以外の部分が、いまも存在していますが、
番頭、手代という言葉は、削除されています。

番頭は、現在の取締役営業本部長という感じかな。
手代は、課長、係長くらいかな。

あと、支配人というのも、法律に書いてあります。
支配人というと、ホテルやゴルフ場の支配人が
思い浮かぶと思いますが、あれは、たぶん
法律上の支配人ではなくて、役職名だと思います。

支配人は、大きな権限があります。
代表権のない取締役よりも、偉い人で、
代表取締役社長の分身のような地位になります。
支配人を選んだら、登記しますが、
いまだに、支配人の登記申請は、やったことが
ありません。