祇園祭と信号機

きのうは、主だった鉾の曳き初めがありました。
長刀鉾には、お稚児さんも乗り込んで、
本番モードで、少しだけ鉾が動きます。

お稚児さんは、小学生なんで、
学校公認のお休みなんでしょう。

写真は、信号機の首を90度、振る作業です。
京都のメインストリート 四条通りです。

鉾の巡行のときは、信号機が邪魔になるので、
このように信号機が可動式になっています。
曳き初めのときだけ、動かして、すぐに元に
戻しますから、結構手間がかかります。
17日の巡行の日も早朝よりこの作業が行われ、
巡行が通過する都度、巡行の後ろについている
作業者が順次、信号機を元の位置に戻します。

大変な作業なのですが、その昔、ここ四条通りには、
路面電車の市電が走っていました。
市電があったときは、もっと大変でした。
電車の架線が鉾の邪魔になるから、架線を片付けないと
いけません。

市電が、鉾の立つエリアを除いて、折り返し運転していた
光景は、よくよく覚えていますが、
架線をどうしていたのかは、ぼんやりとした記憶しかありません。
架線を撤去していたことは間違いありません。

架線を道路の南側に、移動できるような
しくみになっていたような気も・・・・

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