日曜ドラマ「仰げば尊し」

「みじかびの きゃぷりきとれば すぎちょびれ
すぎかきすらの はっぱふみふみ」
超有名な、万年筆のCMです。

いまでも、すらすら出てきました。
しじみのよさを知っている世代なら、
一世を風靡したこのCM
みんな知ってますよね。

巨泉氏が亡くなりました。

マージャン、ボーリングすべて、
巨泉さんの番組を目を皿のようにして
見入っていました。
ザ・ピーナッツ、永六輔氏に続いてです。
昭和が、どんどん遠のきます。

先週の日曜から始まったドラマ
「仰げば尊し」

あの、半沢とか、下町ロケットの時間帯です。
ブラスバンドがテーマということで、見ました。

結論、毎週予約確定です。面白い!

ストーリーは、どこかで聞いたような
わかりやすい、典型的なものです。
言い換えるなら、極めて昭和の香りのする
ストーリーで安心して見られます。

オープニングのブラバンコンクールのシーンで、
舞台に「朝日新聞社」の社旗が掲げられていました。
このドラマ、毎日新聞社系列のMBS/TBSなのに。

ストーリーの肝が、全日本吹奏楽大会を目指すものなので、
リアルにしたかったのか?

朝日新聞は、夏の高校野球といい、
高校ブラバン・コンクールといい、いいところを
抑えていますよね。
実に、すそ野がひろい。

ところで、昨年、この局では、この時期に
高校生の合唱団を扱った、表参道高校合唱団を
放送しており、その主題歌を歌う、リトグリが
1万人の第九のゲストとなりました。

ひょっとして、今年の万九のゲストのヒント、
今回のドラマにあるかもしれません。