豊国廟へ

清水寺に近い、東山五条から、南へ1キロ、
東山七条が、豊国廟(ほうこくびょう)のスタート地点。

このあたりは、有名な三十三間堂があります。
東山七条から、東山へつづくなだらかな坂道。
先日オープンした、超高級ホテル「フォーシーズンズ」が
左手にあります。
京都女子、中学、高校、大学があるこの坂道は、
通称「おんな坂」
どんどん上っていくと、豊国廟の入口に。

なぜ、ここに来てみたかったのか?
それは、500段の石段があるからなんです。
山頂の豊臣秀吉のお墓の塔まで、山門から石段が続きます。

500段!ですよ!

志納金100円也を納めて、山門をくぐると、
石段が眼前に広がります。(上の写真です)
500段もあるようには、見えませんが、
登るのは、見たからにたいへんそうです。

この石段は、一段一段の幅がひろくて、
つまり傾斜がゆるやか、
休憩を何度も取りながら、登りきった!
と思って、さらに、山門をくぐると、びっくりぽん。
すごい傾斜の、幅のせまい石段がまだまだありました。
(下の写真です)

手すりがないし、傾斜が急だし、怖くて足がすくみます。
振り返ると、転げ落ちそうで、恐怖感でいっぱい。
これは、帰りがたいへんそうです。

なんとか、登り切ると、そのお墓の塔がありました。
眺望はというと、周りが樹木で覆われて、
唯一の木々のすきまから、京都御所方面のみが
見えました。
わざと、御所の方角のみ見えるようにしているのかな?

そして、帰り道、くだりの石段を見るだけで、目がクラクラ。
ここで、石段を降りることを断念。
山の中の、けもの道から、おりました。
足元は悪いですが、石段降りるよりは、こわくありません。

おそらく、もう一度この500段を登ることはありませんが、
マニアックな観光地として、お奨めはします(笑)
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