君の名は。

日曜日、題名のない音楽会を見ていたら、
映画、ドラマの音楽特集で、「君の名は。」をやってました。

おりしも、雨の日曜だったので、急きょ映画館へ。

この映画、昨年の8月からやってるんですね。
夏に、「君の名は。」と聞いたときに、
てっきり、あの真知子巻のリメイク?と思っていました。
その後、アニメと知って、この時点でも、「君の名は」の
リメイクをアニメ化だと、思い込んでました。

その後、社会現象化してきて、別物だと気付きました。

ほとんど予備知識なしで、
ぜんぜんぜん・・・は、どこで流れるのか程度の認識で
映画を見ました。

最初に感じたのは、噂どおりの絵のリアルさです。
東京の街が実にリアルで、写真?かと思うシーンが
たくさんありました。
電車の扉に張ってある、JR東日本の駆け込み乗車禁止の
ステッカーなんか、何度見ても写真に見えます。

あそこまで、リアルに描いてあると、確かに、その場所を
訪ねて確認したくなる気持ちがわかります。

ストーリーは、最初は飲み込めなくて、
徐々にわかってきましたが、デミムーアのゴーストと、
バック・トーザ・フィーチャーを混ぜて、
そこに、尾道シリーズの同級生をミックスして、
そこに、韓流ドラマをふりかけたように思えました。

上映時間が、2時間近くあったと思いますが
まったくあきることがなく、ハラハラ、ドキドキしながら
見ることができて、良質のエンタテーメントでした。

アニメなのに、結構感情移入し、最後は、どうか、なんとか、
二人が再会できるようにと、祈りました(笑)

エンディング、階段で二人がすれ違いざまに、振り向き、
「君の名は。」と交互に声を発したときには、
ほっとして、まあ、微妙なハッピーエンドでよかったと
安堵しました。

映画館は、新作の映画より、客入りがよくて、
年代層も、小学生くらいから、高齢者まで、まんべんなくで、
まさに社会現象になっていると実感しました。

ブルーレイがでたら、細かい箇所を確認がてら、
もういちど鑑賞したいです。