兵庫芸術文化センターへ

日曜日(1/15)京都市内はどえらい積雪
NHKの駅伝中継を見た方は、驚かれたのでは?

そんな雪のなか、兵庫芸術文化センター(芸文)へ
佐渡裕指揮「田園」を聴きに行ってきました。

ずっと行きたかった芸文、やっと念願叶いました。
佐渡先生が、芸術監督を務められ、
佐渡先生のオーケストラ「PAC」の本拠地。

第九は、別格として、いちばん好きな曲「田園」

初めての芸文、外観の立派なことにまずは、びっくり。
中に入ったら、劇場の素晴らしさに、またびっくり。
あんな、劇場が、阪急から歩いて数分のところに
あるなんて。

佐渡先生のお声が、演奏の合間か、終わりに
少しは聴けるかな?と期待していましたが、
なんとなんと、冒頭から、10分ほど、
曲の生解説をされるではありませんか!

通常は、オーケストラが準備万端の中を
指揮者が登壇するのですが、
オケがいないなかを、指揮者だけが現われて
お話されるなんて、初めての体験。
いつも、あんな感じなのか?

田園は、ほんと久しぶりに聴きましたが、
田園風景が頭のなかに、広がる魔法のような曲です。

ただ、出だしのお馴染みのメロディーは、
おもわず、麻婆豆腐のCM、今夜は、まーぼを食べたいな~
これが出てきてかないません(笑)

チェロソロの藤原真理さんのアンコール演奏も衝撃的
あんなに大きなホールで、オケなし、チェロのソロ
これも初めての体験。とても荘厳でした。
佐渡先生が、オケのイスに座って、天井を見上げて
聞き入ってられる姿も、これまたレア。

指揮佐渡裕、演奏PACとなると、万九と同じ陣容。
オケメンバーのお顔も、見たお顔そろい。
とても親近感がわきつつも、
佐渡先生の指揮する姿を背中から見ている違和感。
これは、2度目の体験
いつもは、面と向かってみているので。

サドレンが、この芸文で1度あるのですが、
こんなとこで、サドレンできるなんて、うらやましい。

アンコールの、行進曲(タイトル未確認)と田園が
帰り道、ずっと頭でながれる充実したコンサートでした。
オークションで、奮発して買った甲斐がありました。
あれなら、安い買い物です。
また、芸文に行きたくなりました。

PS アンコールは
ポルカ『雷鳴と電光』
作曲:ヨハン・シュトラウス二世