1万人の第九 本番 第2部

万九では、1年ぶりの様々な再会があります。

京都のM口さん、
今回は、願いが叶わなかった名古屋のA山さん、
名古屋のIご夫妻
大阪の、Mさん。
ご子息が、淀川工科ブラバンとして、演奏されてました。
甲子園で顔を合わす方も。

今回の万九は、ネットで生中継という
初めての試みもありました。
とおくは、アメリカで、見てくれた友人もいます。
ネットの威力は、すごいです。

なお、12月23日まで、見逃し配信ということで、
合唱のある、第4楽章のみ、
公式サイトで、配信中です。
ちなみに、合唱は、11分30秒経過あたりからです。
http://www.mbs.jp/daiku/

あさ9時にホールに入り、長い待ち時間を経て、
やっと、第九の演奏です。
1,2、3、楽章は、気持ちを高めつつ、
ついつい、居眠りをしつつ、4楽章を迎えます。

冒頭の詩の朗読は、小栗旬さん
昨年の佐々木蔵之助さんがすごくよかっただけに。
小栗さん、朗読史上、初、すべて暗記されて、
演劇のような朗読でした!
これは、朗読のハードルが一気にあがり、
来年、引き受けていなくなるのでは?

演奏が始まると、毎年、思うこと、
あの部分、うまく声がでるだろうか?
悔いのないよう、思いっきり歌おう
いろいろな気持ちが交差します。

合唱が始まると、佐渡総監督をじっと見ながら、
リハで注意されたことを思いだし、思い出し、歌います。
うまく行ったのか?
佐渡総監督が、うまく歌えてるよ!という表情を
見せてくださり、さらに、気持ちは高まっていきます。

もう終わるのか、思いながら、エンディングを
歌い上げて、言葉では表せない感動に包まれます。

感動が、大きな分、燃え尽き感、いわゆるロスに
襲われます。これが、そこそこ、辛いのです。

そして、いちばん、ありがたいのは、
抽選にあたり、練習を休まず、本番で歌えた
そのことは、すなわち「健康」であったという証です。
これが、いちばんありがたいです。

今回は、初の試みで、
記念ピンバッジが配布され、みんなが胸に付けて
歌いました。
写真の黄色いのがバッジ
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