不動産登記規則247条

不動産登記規則 と入力すると、
不動産登記規則247条が候補で出てきます。

検索している人が多いんでしょうね。
247条は、「法定相続情報」に関する規則が
書いてあります。

このたび、相続のご依頼で、
父、母、子、父が被相続人、母は既にお亡くなりに、
ということで、相続人は、子、ひとりのみ。

相続登記と一緒に、法定相続情報を申請するので、
まずは、「相続関係説明図」を作成。

父と母を二重線で、結び、そこから、真下へ
直線を引き、長女(子)となる、
Tの字型のシンプルな相続関係説明図。

業務用ソフトでは、その説明図から、
法定相続情報一覧図を作成する手順に。

一覧図を作成しながら、ふと違和感。

すでに、亡くなっている、母は、記載不要ではなかったか?

規則247条を読み込むと、被相続人と同順位の相続人を
記載せよ!と書いてあります。
となると、一覧図には、父と子の2人を記載し、
直線で結ぶのみで完成。

ということは、いままで、ずっと、当たり前のように、
書いていた、Tの字型の相続関係説明図は、
なんだったのか?

法定相続情報は、家系図スタイルでなくとも、
箇条書きでもOKとなってます。
箇条書きなら、先に、亡くなった人は書かないでしょう。
相続関係説明図って、よく考えてみたら、
誰に習ったわけでもないけど、
実務参考書を見ながら、自然と覚えたんですが。

父と子のみだと、すごく違和感ある。

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