1万人の第九 テレビ放映編

12月23日 14:00~
待ちに待った、万九の特番放送です。

近年、万九と関係のない、クイズや旅の場面が
多く、肝心の演奏シーンが少なく、
毎年、残念な内容の特番になっていました。

ことしは、淡い期待をしてました。
結果的に、近年では、いちばんいい内容だと
満足しています。

番組は、まず、沖縄、北海道から参加した、
中学生の男女のエピソードから始まり、
各地のお稽古風景も少し紹介されました。

本番の模様、第一部は、
服部百音さんの、超絶技巧のバイオリン、
少しでしたが、エッセンスとしては、十分でした。

くるりさんとのコラボ、ハッピークリスマス、
こちらも、短かったけど、参加者としては、
当日の感動を思い起こせて、満足でした。

ただ、百音さんと、くるりさんには、
あんなに素晴らしい演奏をしてくださっただけに、
短くて、申し訳ない気持ちもあります。
スーパーキッズ・オーケストラと
日本一のブラバン、淀工さんにも、ごめんなさいです。

第二部の合唱部分も、大幅なカットながらも、
1万人が歌っている風景は、十分に伝わってました。
ソリストの、ソプラノ鷲尾さんの名前が
画面に出るシーンがありましたが、
その鷲尾麻衣という文字の、真上に私が映っています(笑)

そして、かつてなかった映像が、
いちばん嬉しかったです。
総合リハーサル(ゲネプロ)のようすが、
紹介されました。
大満足です。
あの日、あそこにいたんだ~
佐渡総監督の言葉も、思い起こせました。
ゲネプロあとの、休憩中に、国分さんたちが
ステージを歩くシーンもよかったです。
あんな、映像も初めて。

いままでの、特番は、出演者がスタジオで、
演奏会のビデオを見て感想を述べていましたが、
今回は、出演者全員が、現場にいて、生の1万人を
感じてもらえました。
なので、終演後の、感想も、よかったです。
特に、いとうあさこさんの、感想・・・
演奏が終わった瞬間の、1万人の拍手に
感動したと言ってましたが、
いいとこに、目を付けられましたね~

あの、拍手は、現場にいてこそ、感じられますから。

感想を聞いていて、ウルウルなってきました。
あそこまで、理解してもらえたなら、
演者としては、嬉しい限りです。

〆の、北海道、沖縄の中学生の感想・・・
なんか、言葉がキラキラしてましたね。

ということで、今回は、会場の雰囲気が
よく伝わる特番になりました。
来年も、さらなるいい特番をお願い致します。