2018年04月19日 きょうは、愛犬の命日 犬 6年前のきょうも、こんなきれいな青空でした。あの日は、まだ京都市内に桜が残っていました。お別れ前に、桜の咲く場所を車で回り道して、通ってもらったことを思い出します。いまも、ふとした瞬間に、すぐそこから、愛犬が出てきそうな錯覚にとらわることがあります。青空のどこかに、そして心のなかに、永遠にいつづける愛犬。毎年、忘れずにお花を贈ってくださるご夫妻、いつもありがとうございます。愛犬のイメージにぴったりのこんなお花が届きました。