スマホで定款認証

5月15日 五月晴れ
きょうは、京都三大祭り「葵祭」の日です。

お国の方針で、会社設立に不可欠な
公証人により定款認証をスマホで可能と
するそうです。
より、手軽に起業できるようにがその狙い。

定款をネット申請する、いわゆる電子認証にすると
紙の定款にように、4万円の収入印紙を貼る
必要がありません。
この4万円、おおきいですね。
この電子認証もできて10年は経つと思いますが、
もっともおおきな欠点。
それは、最後には、公証役場へ1度は出向かないと
いけないところです。

公証業務は、依頼者と面談して行うことが、
制度の大前提なので、
定款のデータをネット申請して、受取るのもデータ
だったとしても、そのデータを受け取りに
公証役場へ出向きます。

もし、収入印紙がはじめから不要だったら、
わざわざ、面倒な電子認証は、やらないと思います。

認証費用も、出向いたときに支払うのです。
登記申請だと、登録免許税はネット決済できるのに。

ネットで送ったデータを受け取りに出向くと
いう、なんだか、中途半端なシステムが
なんとも歯がゆいのです。
いまや、登記申請はネットで全国の法務局に
大阪の事務所にいながら、申請できる時代です、
面談が不要となるのは、大歓迎ですが、

そんなことで、起業が増えるとは思えませんが・・・・

設立登記の登録免許税の下限がいまは15万円です。
旧商法時代だと、有限会社の設立だと、
下限が6万円でした。
でも、有限が無くなって、株式のみになったので、
15万円、ここを改善して欲しいです。
下限は、3万円が妥当だと思います。

スマホも結構ですが、なにかと本人確認書類が
必要だったり、会社の登記が厳格化されるのと、
スマホ、なんだか、矛盾している気がします。

なんか、場当たり的な感じがします。




登記・供託オンライン申請システムと公的個人認証サービスを使った電子定款作成マニュアル
ブイツーソリューション
川口 弘行

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