日本人の46%が「残念」

夜中から、ものすごい雨です。
通勤時に、ピンポンパンポーン~
なにか不穏なチャイムが電車内のあちこちで
鳴っていて、地震か?とびくっとしました。
雨の警報のようでした。

京都を訪れた、日本人観光客の
実に、46%の人が、京都観光で残念なことが
あったとの調査結果が京都新聞のトップ記事。

残念な理由の多くは、人ごみ、市バスの混雑です。
市バスの混雑のおおきな理由は、
大型スーツケースの持込です。

毎年、京都に来られる知人からも、同じことを聞きます。
とにかく、人ごみで、お寺に行っても、
かつてのような京都らしさが無くなって残念だと。

数年前からの、インバウンドで、よかったことって
ひとつもありません。
京都の観光消費額は、2年連続1兆円を超えたそうですが、
京都市の税収で、観光関連は、微々たる金額のようです。

ホテルがやたらできるので、マンションの新築がなくなる。
家賃があがる。ゴミが増える。街が騒がしくなる。
市バスに乗れない。
もぐりの民泊ができて、住みにくくなる。

5月、6月は、修学旅行シーズンでした。
朝の早くから、男女4~5人のグループが
地図を見ながら、町を歩いている姿は、
実に、微笑ましい光景です。
あの生徒さんたちが、おとなになって、
修学旅行で行けなかったお寺や、もういちど
行ってみたいと思ってくれたお寺を訪ねてくれる!
そんな観光客を京都市民は大歓迎しています。

だから、街中のひとが、修学旅行生に優しいんです。
京都市長も、そろそろインバウンド観光を
考えて欲しいものです。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20180704000188