鴨川 荒神橋

7月9日月曜日
あの連日の大雨がうそのような青空。

ニュースを見ていても、ただただ辛いです。

京都市内、鴨川の状況が気が気でなかった
木曜、金曜でした。

画像は、金曜日の午後の四条大橋から
北側を臨んだ光景と、
土曜日の午後の光景です。

1日で、ずいぶんと水かさが減りました。

きょう月曜日、京都法務局に出向きました。
京都法務局のすぐ東に、鴨川が流れています。
濁った水も、だいぶん元通りとなってきましたが、
平常時からすると、まだ水かさは多かったです。

法務局近くの鴨川にかかる橋「荒神橋」
長らく、耐震工事で改修してたのですが、
今朝見ると、工事が終わって、橋げたが
新しくなっていました。

新しくなったのは、いいのですが、金属製の
味気のない欄干になっていて、驚きました。
京都市は、何を考えて、こんな趣のない橋にしたのか?

荒神橋といえば、香淳皇后様が、荒神橋の近くを
車でお通りになった際に、歌を詠まれて、
その歌に出てくる由緒ある橋です。

「鴨川のほとりにいでてながめやる
   荒神橋はなつかしきかも」

京都法務局の北側に「くに壮」というホテルがあります。
そこに、この歌を刻んだ歌碑があります。
法務局からあるいて、30秒くらいのところにあります。

この、くに荘、香淳皇后様が幼い頃にお過ごしになった
ところなのです。
車窓から、見える荒神橋に、幼い頃を思い出されて
詠まれたお歌です。

その橋が、味気ない金属製とは。。。。

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