登記は司法書士へ

10月26日 
ドラフト翌日
日本シリーズ、もう済んだと思ってたら、まだ。

機関簡素化のご依頼を、頂きました。
取締役会や監査役を廃止するというやつです。

謄本、定款、株主名簿、三点セットを
まずお預りします。

まずは、謄本の内容確認すると、
株券発行の規定が廃止されていました。
これは、わたしは、初めて見るケース。
現実に、株券発行していないので、間違いではありませんが、
ここだけ登記する狙いは、何かあったのか??
たとえば、会社法版の定款整備が必要になり、
その機会に、実態に併せられたのかもしれません。

あと、一ヶ所、間違いではないものの、
違和感のある登記方法。
おそらく、司法書士なら、この方法で登記しない。

次いで、定款を確認。
会社法版の定款を整備されている会社は、少ないのですが、
この会社さんは、きちんと会社版になっていると・・・
思いつつ、途中で、すでに廃止されている
株主名簿閉鎖の条項や、旧法の用語がでてくる。
そして、肝心の機関設置の条文や、監査役の権限限定の
条文もない。

あまり、深くはお尋ねしませんでしたが、
司法書士では、ない人が、登記したり、
定款作成をしていたようです。

不動産の登記は、ほぼ司法書士が依頼を受けますが、
会社の登記は、失敗しても、自分の会社なので、
司法書士ではない人が申請するケースが多いです。
もちろん、会社さんご自身が申請されるのだと、
全く問題がないのですが。

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