京都コンサートホールへ

12月8日土曜、京都コンサートホール
「堀音創立70周年記念演奏会」へ

堀音とは、京都市立京都堀川音楽高校のことです。
日本で、唯一の、公立の音楽専門の高校。
終戦から僅か3年後の昭和23年に創立しています。
ちなみに、この数年後に、京都市立芸術大学が
創立されてます。
公立の音楽専門大学も日本に数校しかありません。

今回の演奏会は、オーケストラが全員卒業生!
そして、指揮が、卒業生の佐渡裕氏!
演目は、「第九」(笑)

ということで、佐渡練、万九、この演奏会と
3週続けて、佐渡氏の姿を拝むことに。
プログラムにオケのメンバー表には、何期生かが
記されています。
ベテランの方が、80歳
元NHK交響楽団の主席トランペッター
いちばん若い方は、卒業したてのかた。

メンバーをみると、内外の名立たるオケで
演奏されてるんで、堀音の偉大さを知ることに。

即席で結成されたオケなのに、すごくよかった。
というか、会場全体に、恩師と卒業生が醸し出す
暖かい雰囲気がでていて、演奏も暖かかった~

周りをよくみると卒業生でもないのに、
会場にいる人は、私くらいでした(笑)

佐渡第九を万九以外で聴くのは初めてです。
つい一週間前に、あの指揮棒を見て歌ったのかと
思うと感慨深かった。
合唱団は、男子は卒業生だけでは足りなかったみたいで、
有志のかたが、入ってましたが、
その中に、小学校のときに一緒に合唱していた先輩の
お名前を発見!
双眼鏡で順番に見て行って、おそらくこの人と思う人がいました。

佐渡第九は、すみからすみまで、頭に入ってます。
歌うのもいいけど、聴くほうが、いいかも。
とても、合唱がお上手で、(当たり前)
プロですもんね。

情熱あふれる佐渡第九、なんど聴いてもいいです。
一年後は、待ち遠しくなりました。

余談、葉加瀬 太郎も堀音卒業生です。