集団左遷

集団左遷、ご覧になってますか?

まだ、ナイターではないので、夜に見るものが
ないので、一応、見ています。
1話抜けましたが、影響はなし。

個人の感想ですが、あまり面白くない。
シリアスなのか、コメディなのか中途半端
なんだか、デジャビュの連続

原作の文庫本も読もうとしたら、
いきなり、?
テレビは銀行ですが、原作は不動産会社
読み始めて、すぐに、中断して、現在に至る。。。

きのうは、地面師が出てきた。
なんとなく、あの大手住宅メーカーの事件を
思わせる展開。

と思ったら、いきなり名刺交換の場面で
「司法書士」が登場!
ながら見だったんで、間違ってるかもしれませんが、
不動産売買の、1回目の顔合わせ?
買手さんは、いましたかね?
あの段階で、司法書士登場する?
関東は、そうなのか?

不動産の登記簿もなんとなく、リアルじゃなかった。
わざとかな?
その後、最終決済?のような取引場面が出てきて、
登記に必要な書類を銀行マンが預かって、
小切手を渡す寸前で、詐欺だと発覚。

この手のドラマだと、法律監修の弁護士さんが
ついてると思うんですが、なんだか、荒っぽい演出でした。

寝る前に、地面師を見たおかけで、妙な悪夢を見るハメに。
取引のあと、法務局へ向かう途中、
再度書類をみたら、実印が違ったり、
印鑑証明書がなかったら、等々・・・・
司法書士なら、必ず見る悪夢。

日本の不動産売買のシステムは、名義変更に
必要な登記関連書類を司法書士が確認し、
書類が揃っていることを司法書士が宣言する。
その書類と交換に売買代金が支払われます。

買主からすれば、名義が買主に変更されたあとで、
支払いしたい。これなら、ほぼ確実。
でも、これでは、売主さんは、書類を渡してお金は
後でもらうことになり、不安定。

名義が変更されるまで、売買代金を預かる第三者機関、
これがあると売主、買主とも安心できます。
米国なんかは、そうなっています。
第三者機関をエスクローと呼びます。

メル○リ、ヤフ○オクで、商品を買うと、
一旦、売買代金をメル○リ、ヤフ○オクが預かります。
預かったことをもって、売主は商品を発送し、
買主が商品を受取ったあとで、
メル○リ、ヤフ○オクが、売主に代金を支払います。
これがエスクローです。

1000円の商品が、エスクロー方式で売買されてるのに、
超高額な不動産が、エスクローじゃない、
なんだか、不思議ですね。
あいだに入る司法書士のリスクはすごく大きいのです。
この大きいリスクと報酬が見合っているのか?
どうなんでしょう。