原口 サヨナラ おかえりなさい

6月9日 日ハム戦
事実は小説より奇なり

甲子園で、歴史に残るシーンを見てきました。
8回裏終わった時点で、9回の打順を考えました。
うまくいけば、投手まで、打順が廻る
となると、原口が代打で出てくる。
もし、原口が代打ということは、
塁上にランナーが2人いることになる。
つまり、少なくとも2塁にランナーがいることになる。
そこで、原口のサヨナラ打、そしてお立ち台、
そんなに、うまく行くはずがないけど、
そうなって欲しいと願った。

結果的に、9回2アウト 2塁3塁で
代打原口が出てきた。
歓声で球場が揺れた。

この時点で、わたし、涙堪えられません。
そして、応援歌を歌おうとしたら、
感極まって、歌えない。
(第九でも、似たような経験が数回ある)

次の瞬間の出来事は、夢を見てるのかと思った。
なんか、スローモーションをみるような
不思議な感覚に見舞われました。

願いが叶った、お立ち台を見られました。
観客があんなに、泣いているお立ち台も初めて。

サヨナラ打を打った原口が、ただいま!と声を上げた。
おかえり! 観客の声、声、声

帰宅後、録画を確認したら、矢野監督がインタビューで、
7回の梅野の3塁への盗塁について、
いきなり、カメラ目線となり、ファンに語りかけました。
みなさん、あれ、ほんと勇気がいるんですよ、
すごいことなんですよ。と語りかけた。

ファンに語りかけた監督も初めてみた。
矢野流、矢野イズムのすごさを垣間見ました。

ことしの、阪神は、違いますね(笑)