言わんこっちゃない

京都市の観光総合調査
2018年の外国人観光客は、2017年から
一気に、100万人も増加したとのこと。

でも、観光客全体の人数は2015年から
400万人減少。。。
わかりやすいです、外国人だらけの
京都に、日本人がNO!を突きつけたということです。

よく聞く声が、もはや京都は、京都では無くなった。
名所を訪ねても、がやがやしていて、
趣き、雅、そういう京都を体感できないと。
言わんこっちゃないです。

インバウンドに注力しすぎて、大切な日本人の
リピーターを失ったかっこうです。
大阪の黒門市場が、インバウンドの立ち食い、
食べ歩きで、活況とのことです。
京の台所、錦市場でも、立ち食い、食べ歩きが
ずいぶん増えているようです。
錦市場は、黒門と違って道幅が、とてもせまいんです。
行かれた方ならわかりますよね。
ということで、わたしも、錦市場には行かなくなりました。

京の台所なのに、京都市民が行かなくなった。

そういえば、「食べ歩き」、本来の意味は、
旅先で、美味しいものを食べるために、
お店を巡るような意味合いで使っていましたが、
いまでは、まさに、食べながら歩くことになってしまいました。

きのう、東山のほうでお仕事があったので、
八坂神社、花見小路あたりを通りましたが、
平日の午後に、派手な着物をきた外国人で
ひしめき合ってました。
由緒ある一力さんの周辺なんて、ひどいもので、
風情もなにも、あったものではありません。

インバウンドにかまけたツケは、じわじわ
効いてきてますよ。

しかし、このブログ、システム変更で
さっぱりです。なれるのかな。。。