最近の「エール」

コロナ禍のなか始まった 朝ドラ「エール」
出足は好調でした。
時差出勤してることもあり、
毎朝、欠かさず、リアル鑑賞してきましたが、
いつしか、ドラマのテイストが、変わってくるのを
感じていました。

SNSを見ると、同じように思っている人がたくさんいます。
変わったというのは、自分にとっては、
面白くない方向へ、変わったという意味です。

あいまいな記憶ながら、4月は面白かった。
異変が起こる予兆は、主人公夫妻が、新居を借りて、
引越ししたあたりかと思います。

そこから、喫茶店が舞台になることが多くなります。
喫茶店が舞台となってからが、どうも、進展しない、
すなわち、曲が生まれなくなって、それが続く。

どうも、脚本家が途中で変わったそうです。

エールは、古関裕而先生の伝記であることは、
公表されていますから、
古関先生の一代記だと思って見初めて、
最初の頃は、期待どおりでした。

ところが、途中から、安っぽいドタバタが
多くなり、中身のないドラマへと変貌してきました。
登場人物は、変名であったり、実在の名前であったり、
その使い分けもいまひとつ、わかりません。

木枯先生こと、古賀政男先生、
とても、懐の深い、イメージ通りの人になってます。
とても、いいひとです。
半面、古関先生は、コミカルで、少し間の抜けた感じです。
見ていて、時々、腹が立つことがあります。
あまりに、軽い扱いで。
偉人を描くには、失礼な演出のオンパレード。

全くご本人のイメージと違う。
ドラマでは、名曲が生まれる背景などが
描かれると思っていました。

古関先生、いうても最近の人ですから、
ご家族が、いらっしゃいます。
偉大な、自分の親がこんな風に描かれて
ご家族は、どう感じてられるのでしょうか?
ドラマなので、面白く脚色するのはいいとしても、
もう少し、敬意をもった演出にしてほしいです。

なお、声楽家を目指す、音さんが、
いまさら、発声には、腹筋が大事と言ってましたが、
ありえない発言です。
発声練習では、顎をいちいち上げていた。
素人でも、これはない。ましてや音大の生徒なのに。

いいつつも、今月末で、一旦放送は中断。
来月からは、また最初からやるようです。

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